車の維持費を抑える方法【年間いくらかかる?】

車が欲しくても、金銭面から躊躇する方も多いのではないでしょうか?

車を持つには、購入にかかる費用だけでなく、月々及び毎年、車検毎にかかる維持費が必要です。
この維持費は決して少なくありません。
また、車種によって、特に軽自動車と普通自動車とでは維持費は随分と変わってきます。

比較のために、まずは我が家の車(普通車1500㏄未満、実燃費15km/L程度)の年間維持費をご紹介します。
車検費用やタイヤ代等複数年毎に掛かる費用も1年分に換算して計算します。

・自動車税 34,500円(毎年5月) 
・保険料 年間42,940円
・駐車場代 12,000×12か月=144,000円
・ガソリン代 6,000円×12か月=72,000円
・冬タイヤ代 60,000円(4本)÷5年(予定)=12,000円
・夏タイヤ代 30,000円(4本)÷5年(予定)=6,000円
・タイヤ履き替え代 3,000×2回=6,000円
・修理代 15,000円程度(タイヤパンク出張交換費込み)
・車検費用 10,000~20,000円÷2年=5,000~10,000円
・重量税 15,000円÷2年(車検時まとめて納付)=7,500円
・自賠責円 27,840円÷2年(車検時まとめて納付)=13,920円

これらを合計して、年間358,860~363,860円程度の維持費が掛かっている計算です。
月額に換算すると3万円前後といったところです。
もちろん、外出中の駐車場代や有料道路代、オイル交換代、カー用品代、洗車代、家族の誰かが違反をすれば罰金等、別途不定期な出費もあります。

次に軽自動車の主な年間維持費を見てみましょう。
燃費20km/L計算、保険料は我が家の保険の軽自動車コース、タイヤも軽自動車サイズ同程度の物、駐車場代等も我が家の物を当てはめています。

・自動車税 10,800円
・保険料 33,260円
・駐車場代 12,000円×12か月=144,000円
・ガソリン代 4,500円×12か月=54,000円
・冬タイヤ代 40,000円(4本)÷5年=8,000円
・夏タイヤ代 20,000円(4本)÷5年=4,000円
・タイヤ履き替え代 3,000×2回=6,000円
・修理代 13,000円程度
・車検費用 10,000~20,000円÷2年=5,000~10,000円
・重量税 5,000円÷2年=2,500円
・自賠責円 26,370円÷2年=13,185円

合計、年間293,745円~298,745円程度の維持費となり、月額換算で2万4~5千円前後です。

この差を高いとみるか安いとみるか・・・

クルマの維持費を抑える方法について

車の維持費を抑えるためには、燃費を上げることも大切になってきます。

燃費を悪くする車側の原因として、

  • タイヤの空気圧低下
  • エンジンオイルの汚れ
  • 点火プラグの寿命
  • オートマオイルの劣化
  • エアフィルターの汚れ
  • マフラーの破損

といったことが挙げられます。

まずは車の整備をしっかりと行いましょう。

次に、運転その他の技術面の原因として

  • 荷物の積み過ぎ
  • 過度の暖機運転
  • 無駄なアイドリング
  • 荒っぽい運転
  • エアコンのコンプレッサーON
  • 渋滞にはまる
  • 無駄なブレーキング

といったことが挙げられます。

意識を高めることで簡単に改善できそうな点がたくさんありますね。

一般的に、燃費の為には加速はできるだけ緩やかにと言われていますが、ハイブリッド車等を除くガソリン車は、アクセルを踏むことで前に進む乗り物です。

大切なのは、踏み込みの緩やかさではなく、アクセルを踏んで加速したエネルギーを活かすこと。

先を読んで、できるだけブレーキを使わない運転を心掛けることで、燃費は飛躍的に向上します。

燃費の他にも節約できる維持費を探したら、いくつか見つかりました。

我が家では、ガソリンを少しでも安く給油するため、セルフガソリンスタンドを利用しています。

また、満タンにしたら重くなり燃費が悪くなってしまいますから、山道へドライブするときなどは必要量を計算したうえで満タンを控えるようにしています。

あとは、車検や税金・ガソリンなどの支払いを、可能な限りポイントの貯まるクレジットカードで行っています。

保険料を見直すのも手です。万一に備えてロードサービスの有無などもしっかり確認しておきましょう。

車検をユーザー車検にすることも可能です。

ただし、整備を怠ることは燃費悪化にも繋がります。ユーザー車検をご利用の場合は、しっかりとご自分で点検なさってくださいね。

車の維持費を抑える最良の方法は「車を高く売ること」

ここまで、車の維持費にどれぐらいのお金が年間発生するのかということと、その維持費を抑えるためにはどのような工夫が必要なのかについて書いてきました。

ただ、車の維持費を抑えるもっとも効果的な方法は、「車を高く売ること」に他なりません。

車を手放すので維持費もかかりませんし、こちらで紹介しているような方法で車を売ることで、より高く売却することができ、貯蓄に回すことが可能になります。

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