高齢で認知症の親に車の運転を辞めさせるには?

高齢の認知症患者による自動車事故が相次いでいます。

記憶に新しいところでいうと、2015年10月に宮崎市で73歳の男性高齢者ドライバーが、軽自動車で歩行者を6人はねて、うち2人が死亡するという事故がありましたが、その運転者は事故の2日前まで認知症の治療で入院していたそうです。

認知症の運転者が起こす事故で多いものとしては

  • 車道と歩道を間違えたことによる事故
  • ブレーキとアクセルの踏み間違えによる事故
  • 高速道路の逆走による事故
  • 信号無視による事故

などが挙げられます。

それらの事故が死亡事故につながるケースも少なくなく、そうなると亡くなった被害者やそのご遺族はもちろん、金銭的な補償を周りの家族が負担する可能性も出てくるため、「運転をやめさせたいけど、どうしたらよいかわからない・・・」と悩んでいる周りのご家族の方も多いと思います。

結論から言うと、運転好きの高齢者、認知症の方に車の運転を諦めてもらう効果的な方法としては、上記のような高齢の認知症患者による自動車事故のニュースをテレビや新聞などで本人が知り、認知症の自動車運転がいかに危険かということについての自覚を持ってもらうことだそうです。

症状の程度はさておき、認知症になったら運転をすべきではないと考えている人は多いと思いますが、車が大好きで運転に自信を持っている高齢者は多く、

認知症とは、高齢にともなう病気の一つで、さまざまな原因で脳の細胞が死んだり、働きが悪くなることによって、記憶面や判断に関する障害が起こり、社会生活を送る上でに支障が出てしまう症状のことをいいます。

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