中古車が人気で売れてる理由

2014年の中古車販売台数が、日本自動車販売協会連合会(自販連)から発表されました。

それによると、2014年の1年間に中古車販売台数は375万1533台ということでした。

確かに、少子化の影響や自動車離れの加速という問題もあり、新車も中古車も販売台数的には減少しているのですが、それを考えても、この375万台を超える中古車の販売台数をキープしているというのは、中古車が人気であることを物語っていると思います。

中古車が人気で売れている理由について考えてみたいと思います。

人生で車は何台も買い替える必要がある

車を買い替える理由として、

  • 愛車が古くなったので買い替えたい
  • 何度も故障しがちなので、買い替えたい
  • 飽きたので、別の車に乗りたい
  • 事故で車が動かなくなった

こういったことが考えられますが、それ以外の大きな理由として、車に乗る人数が変化したという背景があります。

人間は誰しも一人で生まれてきます。

結婚前、特定の彼女がいないのであれば、友達を乗せる以外、ほとんどは一人で車に乗ることになります。

そんな状況であれば、お金に余裕がない限り、大型のSUVよりも、軽自動車や中型のセダンを購入する人が多いのではないでしょうか。

本当に欲しい車であれば別ですが、無意味に大型車にしても税金が高くかかってしまいますし、燃費的にも維持コストが高くついてしまいます。

ただ、いつかは結婚し、子供に恵まれる人もいます。

仮に子供が3人生まれると、最低でも5人乗りの車が必要になりますし、子供たちが大きくなったり、我が子の友達が乗ってくることを考えると、7~8人乗りのミニバンやSUVが現実的になります。

明らかに軽自動車では対応できなくなりますよね。

そして、いつか我が子が社会人になり、家を離れると、また車に乗る人数が減るので、大型車は不要になります。

こうしたライフステージによって、最適なクルマも変わってくるので、車の買い替えというのは、思っているよりも多くなるというわけです。

そんな車の買い替えのたびに、新車を購入していたのでは、お金がいくらあっても足りないということになります。

お金の使い道は車だけではないですからね。

そんなわけで、中古車が思いのほか、大人気で売れているというわけなのです。

そして中古車を選ぶだけでなく、中古車購入費を節約するためには、できるだけ高く中古車を売ることも大事になってきます。
そのためにも、車買取一括査定サービスを使って、もっとも高く愛車を買ってくれる車買取店を探しましょう。

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