働く車クロッキーって知ってますか?

最近、『クロッキーを同じ日に○台見つけたら、願い事が叶う』なんていうジンクスを耳にしました。

クロッキーって何だろう?と思い調べてみたら、黒地のナンバープレートに黄色い文字でナンバーが書かれている車のことなんですって。

事業として荷物を運ぶ軽自動車、具体的には郵便車や宅配業者の軽自動車などが該当するようです。

意識して見ると、このような働く車が街中にはたくさん走っていますね。

今年の空梅雨の最中、救急車と消防車が連なって走っていることがよくあることに気付きました。

初めのうちは、空梅雨だけに火事が起こったのかと思っていたのですが、雨の日にもちょくちょく見かけたため、気になって調べてみました。

クロッキーはこんな時に見かけます

近年では消防車と救急車が連携して救助活動に当たるケースがよくあるそうです。

消防車と救急車が連携して救助活動を行うことを『PA連携※』というそうです。
(※消防ポンプ車(Pumper)と救急車(Ambulance)双方の頭文字より付けられた名前)

具体的には

  • 救急車がすぐに到着できない場合
  • 心肺停止状態(疑いを含む)の場合
  • 高層階や通路が狭いときなど負傷者の搬送が困難な場合

などに連携するのだそうです。

救急車を呼んだはずが、先に消防車が駆け付けるとびっくりしてしまいますね。

何故救急現場に消防車が駆け付けるのでしょう。

消防車には、救急隊員と同じ資格を持つ隊員が乗車しており、救急処置に必要な資器材(酸素吸入器や人工呼吸器、AEDなど)を積載していることから、救護処置はもちろん、心肺停止状態の場合も救命処置をすることが可能なんです。

そのため、救急車不在の際に消防車が先に救急活動を行うことで、到着時間の短縮・救命率のアップに繋がるのです。

ただし、消防車には搬送に必要な資器材はありませんので、病院への搬送は救急車が行います。

普段は気に留めることも少ない働く車たちですが、私たちの生活を陰に日なたに支えてくれて頼もしいですね!

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