当て逃げとひき逃げの違いって何?

みなさんは、当て逃げとひき逃げの違いって知ってますか?

当て逃げとひき逃げの違いを端的に言うと、「物損事故」なのか「人身事故」なのかの違いになります。

車との接触事故のみで、相手のドライバーがけがをしていない(物損事故)場合は、「当て逃げ」に該当しますし、相手の車とぶつかったことで、相手にけがを負わせた(人身事故)場合は、ひき逃げに該当します。

「当て逃げ」と「ひき逃げ」、いずれに該当するにせよ、交通事故を起こしておいて現場から逃走するのは言語道断です。

ただし、「当て逃げ」と「ひき逃げ」では、罰則規定含め大きな違いがあるので、運転免許を持っているすべてのドライバーはその違いを知っておく必要があります。

1.ひき逃げは当て逃げよりも罰則が重い

ひき逃げは、車など乗り物を運転中に、人の死傷を伴なう交通事故を引き起こしたのにも関わらず,その場で必要となる事故後の対処をせずに、その場から走り去る行為をいいます。

事故後の対処とは、「接触した相手側の救護活動」や「更なる事故を防ぐための対処」などで、こうしたことをせずに、怖くなって現場から走り去ってしまうと、傷を負った相手方も取り返しのつかない事態になりかねません。

道ひき逃げは、路交通法に違反する犯罪です。

ひき逃げの場合、10年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられます。

ひき逃げの相手方が死亡してしまった場合、さらに重い刑罰が科されます。

ひき逃げの場合、会社員であれば、当然懲戒解雇になるでしょう。

2.当て逃げも懲役刑になる可能性がある

当て逃げの場合も、道路交通法違反ということで「1年以下の懲役または10万円以下の罰金」が科されることになります。

当て逃げの場合も、会社員であれば、当然懲戒解雇になるでしょう。

自動車運転をするということは、リスクを

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