車が動く仕組みをわかりやすく解説!

車が動く仕組みをわかりやすく解説!「車はガソリンを入れれば動くもの」と言われればそれまでですが、「何であんな鉄の塊がガソリンを入れただけで動くんだろう」と長い間不思議に思い続けている「好奇心の旺盛な人」も多くいらっしゃると思います。

そこで今回は「どうやって車は動いているのか」について、「小学生でも理解できるレベル」でわかりやすく解説してみたいと思います。

エンジンの爆発力で車は走る

モノが動くには、何かしらのエネルギーが必要になります。

自動車の場合、動かすエネルギーの大元は「ガソリン」となるのですが、エンジンの中で「空気」と「ガソリン」とが混ざり合い、そこに「火」が付くことで、爆発させたものが「エネルギー」となります。

エンジンルームはボンネットを開けると見えるのですが、主に

  • エンジン
  • エンジンオイル
  • 燃料噴射装置
  • ラジエーター・冷却水タンク
  • バッテリー

で所狭しと構成されていてます。

細かい話はさておき、車が動く根本の話に戻りたいと思います。

車は車輪が回ることで進むので、「エネルギー」を的確に車輪に伝える必要があります。

その役割を果たすのが、ドライブシャフトと呼ばれる「車軸」で、ドライブシャフトを伝って車輪にエネルギーが伝わることで、車が前後に動くことになります。

車が走っている間、このシャフトは常に回転していて、路面の状態に合わせて上下や左右に動きながら駆動力をタイヤ(車輪)に伝えているということですね。

ディスクパッドをタイヤに押し付けることで車は止まる

さて、今度は車が止まる仕組みについて説明してみたいと思います。

車はどうやったら止まるでしょうか。

「ブレーキを踏んだら止まる」

というのはその通りですが、ブレーキを踏んだらどのようなことが車の内部でおこり、最終的に車が止まるのかというメカニズムの部分ですね。

車を停止させるためには、

  1. タイヤの回転を遅くさせる力を加え
  2. 走っている自動車の速度を落とし
  3. 最終的にタイヤの回転をゼロにする

必要があります。

具体的には、ブレーキを踏むことでディスクパッドが回転しているタイヤに押し当たり、タイヤの回転が減りながら車が止まるということになります。

細かい話をすると、「ブレーキブースター」やブレーキ装置は他にもあるのですが、話をシンプルに理解することが目的ですので、「ブレーキペダルを踏む」 → 「ディスクパッドが押し付けられタイヤの回転が減少する」 → 「最終的にタイヤの回転がゼロになり、車が止まる」という流れになることだけ理解しておけば良いでしょう。

以上の流れは、ハイブリッド車であろうが、電気自動車であろうが、燃料が異なるだけで、仕組みは同じということになります。

車関連で覚えておくべき重要な3つのこと

以上が、車が動く簡単な仕組みになります。

子供の頃は、「どうやってあんな鉄の塊が動いているんだろう?」「タイヤはどうして回っているんだろう」と不思議に思ったと思いますが、これで車が動く仕組みがわかってもらえたと思います。

車を運転する上で大事なことは他にもありますが、強いて重要な点を3つ挙げるならば、

  1. 車が動く仕組みを理解し事故を起こさないように気を付ける
  2. 事故を起こすと相手の人生も自分の人生も大きく狂うことを知る
  3. 車を高く売るためには最低でも数社から査定をもらう必要がある

の3つを覚えておくと良いでしょう。

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