高齢の父親に車の運転を辞めさせる良い方法

70歳過ぎた高齢者ドライバーによる車の事故が後を絶ちません。

本人はまだ若いつもりでしょうが、70歳前後になると、運動神経も反射神経も明らかに以前よりも劣化していますし、この年になると軽い認知症の傾向がある人も珍しくありません。

このようにいつ交通事故を起こしてもおかしくないにもかかわらず、当の本人に危機意識が全くないので、運転し続ける高齢者が圧倒的に多いんですね。

大きな事故を起こしてこなかった人ほど自ら運転を辞めない

このことで一番迷惑を被るのが、高齢者ドライバーを持つご家族です。

同乗していて、以前よりも身の危険を感じる回数が増えたという方も多いと思いますが、「もう70歳なんだしそろそろ運転するの辞めたら?」とはなかなか本人に直接言えないものです。

本人のプライドを傷つけてしまう可能性が高いですからね。

特にこれまで大きな事故を起こしてこなかった高齢者ほど、自分の運転に自信をもっていますから、自ら運転を辞めない傾向が高く厄介です。

そんなわけで、今回は、高齢の父親(あるいは母親)に車の運転を辞めさせる良い方法について、私自身の体験もまじえ、私見を書いてみたいと思います。

こんな運転しだしたら赤信号!

高齢の父親に車の運転を辞めさせる良い方法について語る前に、そもそもこんな運転し出したらいつ人身事故を起こしてもおかしくないよという境界線について書いてみたいと思います。

◇父親・母親が(おじいちゃん・おばあちゃん)がこんな運転しだしたら赤信号!

  • ブレーキとアクセルの踏み間違いをしたことがある
  • 不注意で他の車にぶつかりそうになったことが何度かある
  • サイドブレーキの引きが甘く、坂道で後ろの車に衝突してしまいそうな経験が増えてきた
サブコンテンツ

このページの先頭へ